Days of BIke and Leather craft ~バイクと革の日々~

ポンコツのバイクをいじったり、レザークラフトをしています

YSR50のレストア記録 クランクシャフトオイルシール続き

毎度、よいっぱりです

前回中途半端だったクランクシャフトのオイルシールをつけていきますよ

っとその前に

せっかく外したんだからクラッチの点検もしちゃいましょう

ノギスだけ用意すれば大丈夫です

f:id:yotakass:20170315165810j:image

 

先ずはフリクションプレートの厚みから
f:id:yotakass:20170315165817j:image

3.5mm 新品が3.5mmだからもうほぼ新品だね

ラッキー!

 

続いてクラッチスプリング
f:id:yotakass:20170315165826j:image
こっちは32.5mm ん?新品で28.2mmなのになんでそれより長いんでしょうね?

前オーナーが強化スプリングでも組んでたのかな?

まぁ問題なしってことで

 

ではでは新品のオイルシール(純正)を組んでいきませう
f:id:yotakass:20170315165106j:image

 

お手製のオイルシールドライバーで新品のシールを打ち込んでいきます
f:id:yotakass:20170315231922j:image

 

バッチリ均等に打ち込めてますね!(てかここまでやって失敗とかありえない)

f:id:yotakass:20170315165153j:image

 

後は色々元に戻して完成です

ちょっとその前に、

クラッチディスクなんですけど、新車時ってどんな向きでついてるか知ってます?

新車の時って必ずクラッチディスクは面取り側がエンジンに向かって(奥に向かって)付いてるんですよ

何でかっていうと

そのほうが組みやすいから!

面とってあるほうから入れてくほうが、当然ですけど組み付けやすいんですよ

ただね、

クラッチが切れる時ってその向きとは反対にクラッチディスクが移動するんですけど

それって面とってあるのと逆方向なんですよね

クラッチの「切れ」を重視するなら逆に組むほうがいいわけです

当然面取りしてあるほうに移動するほうが移動しやすいんで!

メーカーでは組み付けのしやすさを重視してるんです、要はコストを抑えるための組み方なんですね

別にメーカー批判ではないし、それでなんら不具合がないのでいいんですよ

ただもしココまでバラすような事があるなら、

面取りを外に向けて組みましょう!

せっかくですからね

f:id:yotakass:20170315165342j:image

ただですね、クラッチのバスケットとかハブとかに段付き摩耗がある場合は、組んであった通りに組みなおさないと(向きだけじゃなく、できればまったく組んであったまま)、クラッチの切れが逆に悪くなったりするから気を付けましょう(とくにDUCATIの乾式クラッチとかね)

 

色々もとに戻して完成です

オイルポンプにつながるホース類も新品に交換しました

f:id:yotakass:20170315165211j:image
外す時にもうカチカチに劣化していたんで、物のついでに交換です

 

残念ながら反対側のオイルシールがホントに3月末まで入ってこないようなんで、しばらくエンジンかかりませんね

(納期3月末とはっても、実は2週間くらいで入荷するんでしょ?っとか思ってたじきが僕にもありました)

物は来ないけどカタログが来ました
f:id:yotakass:20170315233919j:image

分厚いっす、ジャンプの半分ぐらいの分厚さです

ってかもう何冊もらってんだコレ

前に貰ったのは工具類のカタログだったしまぁ有りがたいんですけど

モノタロウでなんか頼むといつもカタログが送られてくるんですけど、オイルシール一個でこのカタログくれるなら、送料負けてもらえるとうれしいかな~

f:id:yotakass:20170315234316j:image

 

ただこういうカタログを眺めるのも嫌いじゃない、

ってか好きなんでいいんですけどね

ベアリングの型番とか載ってるんですよ

こういう所で探したほうがメーカーで買うよりry
f:id:yotakass:20170315234337j:image

昔は素人の相手なんかしてくれなさそうなベアリング屋さんとかで買ってた事を考えるといい時代になったもんだ~

 

 

 
バイク(整備・修理) ブログランキングへ

革・革小物 ブログランキングへ
ランキングはじめましたポチっていただけると励みになります